臨済宗方広寺派普門寺
管長様ご親教
令和4年4月24日、方広寺管長 安永祖堂老師をお迎えしてご親教を開催いたしました。
当日は「普門寺の歴史」「開山聖一国師」「お茶と禅」「無心とは?」などの内容についてわかりやすくお話しいただきました。
コロナ禍のため開催も危ぶまれましたが、なんとか無事に円成いたしました。
ご参加いただきました檀信徒の皆様には厚く御礼申し上げます。
合掌
管長様ご親教のご案内
ご親教とは、方広寺650年を記念し、方広寺派管長 安永祖堂老師をお迎えして
仏教の教えをわかりやすくお説きいただく法話会です。
日時:令和4年4月24日(日)午後14時~
参加費:無料
会場:普門寺本堂
<方広寺派管長 安永祖堂老師 経歴>
昭和31年愛媛県生まれ。
花園大学卒業後京都天龍寺にてご修行され法を継承。
花園大学教授として教鞭もとられる。
平成30年方広寺派管長に就任。
<YouTubeのご案内>
安永祖堂老師のビデオ法話がYouTubeにて配信されています。
ぜひ視聴してみて下さい。
・月例法話
月一回程度配信 各10分程度のご法話
・大衆禅会 無門関
高町坐禅会でのご法話をビデオ録画したもの。
【当日、以下のような感染対策を実施いたします】
・マスクの着用をお願いします。
・会場での飲食はご遠慮下さい。
・受付にて検温後、参加者名簿に名前と住所のご記入をお願いします。
※コロナ禍の感染状況により開催の延期もありえますのでご了承ください。
本堂庫裏落慶式
〇12月13日本堂庫裏落慶式当日の様子です。
山門前にて
当日本堂にて、全員マスク着用です。
方広寺管長、安永祖堂老大師から祝辞を賜りました。
檀信徒一同様に感謝状が贈られました。本当に皆様、有難うございました。
本堂、庫裏の建設に携わった天峰建設様です。
住職からの謝辞です。
〇輪袈裟について
普門寺檀家の皆様には、落慶式の引き出物として輪袈裟を贈らせていただきました。
輪袈裟とは首からかけて使用する略式用の袈裟のことです。
幅が約6センチ位で、輪のように首にかけて胸に垂らします。
僧侶の世界では主に天台宗、曹洞宗、浄土真宗のお坊さんが使用しますが、一般在家の方は宗派を気にする必要は全くありません。
葬儀、法要、お寺の参拝時などにご使用ください。
<最後に>
コロナ禍での開催となり、祝斎を本堂であげることはできませんでしたが、なんとか無事に円成することができました。
本堂、庫裏の建設にあたり、多くの皆様にご心配ご迷惑をおかけしたことと思います。あらためてお詫び申し上げるとともに、ご高配に対し厚く御礼申し上げます。
合掌
お知らせ
管長様ご親教
令和4年4月24日、方広寺管長 安永祖堂老師をお迎えしてご親教を開催いたしました。
当日は「普門寺の歴史」「開山聖一国師」「お茶と禅」「無心とは?」などの内容について
わかりやすくお話しいただきました。
コロナ禍のため開催も危ぶまれましたが、なんとか無事に円成いたしました。
ご参加いただきました檀信徒の皆様には厚く御礼申し上げます。
合掌
管長様ご親教のご案内
ご親教とは、方広寺650年を記念し、方広寺派管長 安永祖堂老師をお迎えして
仏教の教えをわかりやすくお説きいただく法話会です。
日時:令和4年4月24日 (日)午後14時~
参加費:無料
会場:普門寺本堂
<方広寺派管長 安永祖堂老師 経歴>
昭和31年愛媛県生まれ。
花園大学卒業後京都天龍寺にてご修行され法を継承。
花園大学教授として教鞭もとられる。
平成30年方広寺派管長に就任。
<YouTubeのご案内>
安永祖堂老師のビデオ法話がYouTubeにて配信されています。
ぜひ視聴してみて下さい。
・月例法話
月一回程度配信 各10分程度のご法話
・大衆禅会 無門関
高町坐禅会でのご法話をビデオ録画したもの。
【当日、以下のような感染対策を実施いたします】
・マスクの着用をお願いします。
・会場での飲食はご遠慮下さい。
・受付にて検温後、参加者名簿に名前と住所のご記入をお願いします。
※コロナ禍の感染状況により開催の延期もありえますのでご了承ください。
本堂庫裏落慶式
〇12月13日本堂庫裏落慶式当日の様子です。
山門前にて
当日本堂にて、全員マスク着用です。
方広寺管長、安永祖堂老大師から祝辞を賜りました。
檀信徒一同様に感謝状が贈られました。本当に皆様、有難うございました。
本堂、庫裏の建設に携わった天峰建設様です。
住職からの謝辞です。
〇輪袈裟について
普門寺檀家の皆様には、落慶式の引き出物として輪袈裟を贈らせていただきました。
輪袈裟とは首からかけて使用する略式用の袈裟のことです。
幅が約6センチ位で、輪のように首にかけて胸に垂らします。
僧侶の世界では主に天台宗、曹洞宗、浄土真宗のお坊さんが使用しますが、一般在家の方は宗派を気にする必要は全くありません。
葬儀、法要、お寺の参拝時などにご使用ください。
<最後に>
コロナ禍での開催となり、祝斎を本堂であげることはできませんでしたが、なんとか無事に円成することができました。
本堂、庫裏の建設にあたり、多くの皆様にご心配ご迷惑をおかけしたことと思います。あらためてお詫び申し上げるとともに、ご高配に対し厚く御礼申し上げます。
合掌