故人のお見送りを本堂で

普門寺本堂でお葬式をしてみませんか？
葬儀全般は葬儀会社にお願いして、会場のみ本堂にすることができます。
本堂を使うため、祭壇料はかかりません。費用が抑えられます。 おごそかな葬儀をおこなえます。
事前のご相談も承っております。詳しいことはお問合せ下さい。

普門寺檀家としてお付き合いいただける方に限らせていただいております。
詳しいことはお問い合わせください。

永代供養とは、お寺や霊園が遺骨を預かり供養をおこなうことです。
近年注目されるようになりましたが、供養方法はお寺や霊園によって様々です。
なかにはトラブルになることもあるようです。
普門寺にはまだ永代供養塔がありません。（計画検討中です）
将来におけるお墓や供養ついてお困りの方には、個別にじっくりとお話をお聞きして、供養のあり方について共に考えていきたいと思っております。

永代供養
～トラブルにならないように、これくらいは知っておこう～

①納骨方法は、分骨（個別）か合祀(ごうし)か。
合祀とは合同墓による納骨です。つまり、他の人と一緒です。
合祀されると、再び遺骨を取り出すことができなくなります。
分骨（個別）であっても、ある一定の期間（何年後or何十年後）を過ぎると、合祀（ごうし）されることがほとんどです。

②永代の意味って？
『未来永劫』の意味だと捉えると、誤解や勘違いのもとになります。
「代わって永く供養してもらうこと」くらいの意味だと考えておきましょう。
供養の期間や方法はお寺により様々で、かなりの違いがあります。
お世話になるお寺さんと、事前によく相談することが必要です。